今使っている洗濯用洗剤、ラベルがどぎついです。
白くてシンプルな容器に変えたい。
お金は掛けたくない。
ってことで、市販の洗剤容器で白化してみました。
HYGIAを大きく
愛用中のハイジア。
HYGIA容量450g →アタックNEO容量610gに入れる。
ラベルを剥がせば白化ですけど…容量UPして詰め替えの頻度を減らすのだ。
濃縮洗剤は計量キャップも小さい
本当は1Lとか大きな容器が良かったけども、市販の1L洗剤はどれも濃縮でないタイプ。
計量キャップが大きくて濃縮タイプは量りづらい為、却下しました。
計量キャップ比較
左HYGIA、右アタックNEO。
この2つ、計量キャップの容量も使用量も全く同じ!
中身を入れ替えても問題無く使えます!
30L/55Lの目盛りで水を入れ、ぴったり同量を確認。
ハイジア65L目盛りは、アタックの透明な線の位置と同量でした。
(上端と水55L線の間に透明な線が入ってます。)
アタックは底が平らで安定感あり。
残量が見える窓もあり。
注ぎ口が1ヵ所突起していて、シミに直接塗りやすい注ぎやすいので、容器はアタックの勝ちかな。
漂白剤はセブンプレミアム1Lに
漂白剤ワイドハイターEXパワーは、セブンプレミアム「衣類の液体洗剤」容量1Lに詰め替え。
ボトル白化で皆さんよく使われているボトルで、ラベルも剥がしやすくシンプルです。
漂白剤はざっと目分量なので、計量キャップの大きさは気にしない。
泡スプレーが課題
結果こうなったけど、泡スプレーの緑よ…。
シミ落としにサッと使えてずぼら主婦には有難いんだけど、今後はこの泡スプレーが課題です…(;´Д`)