すっきりと

シンプル探究

洗濯洗剤ボトルの白化。セブンプレミアムに落ち着く。

洗濯洗剤、うちでは長らくハイジアを使い続けています。

中性洗剤・蛍光増白剤無し・汚れ落ち良し・香り良し。

以前書いた洗剤ボトルについて、変化があったのでご報告します。

 

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一年前はアタック大ボトル

ハイジア450gはボトルが小さく詰替え面倒、大きい容器にしたい。

お金を掛けずシンプルに白化したい、とボトルを探求。

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ハイジア→610gアタックNEOボトルに詰替え。

漂白剤ワイドハイターEXパワー→セブンプレミアム液体洗剤1Lボトルに詰替え。

シミ取り泡スプレーも使ってました。

ハイジア大ボトル発売

その後ハイジアでも大ボトルが発売され、ハイジア大660gに変更。

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しかし持つとグニャッと凹む、滑る感触が持ちづらかった。

漂白剤は変わらずセブン容器にワイドハイター。

緑の泡スプレーは廃止。

シミ汚れは、洗剤漂白剤の直塗りかウタマロ石鹸&洗濯板でこする方式に。

現在、白化=セブンプレミアム

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最終的に落ち着いたのが、セブンプレミアムの濃縮液体洗剤の容器でした。

セブンプレミアムはシンプルボトルで白化にも人気ですし間違いない。

漂白剤&洗濯洗剤に統一感も出ました。

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キャップ容量は他の濃縮洗剤と同じ

計量に使うキャップ容量も比べましたが、セブンプレミアム・ハイジア・アタックNEO、3つともキャップ容量は同じでした。

どの容器を使っても同じに計量できますよ。

容量400gで小さい問題

見た目も持ちやすさも大満足のセブンプレミアムですが、問題は小さいこと。

ハイジア450gよりも小さい400g。

詰替え頻度が高いのは我慢です…。

今後セブンプレミアムから濃縮洗剤の大ボトルが出るといいなあ。