捨て祭り開催中です。
3月。
そろそろ秋冬服はお仕舞い、春夏服のワードローブを考える時期です。
新しい服を買いたくて手持ち服を見直しました。
着倒した服、買ったけど合わなかった服、好みが変わってもう着ない服、肌着、靴下、バッグ、ハンカチ。
さらに娘も祭りに参加して子供服も。
捨てられなかったベビー服も、厳選して減らしました。
山を数えたら、なんと109点！
ただ捨てない。
さて、この山をどうするか。
私はまずオク出品。
だめなら買取。
どうにもならないのは掃除に使って、最後に捨てます。
出品は面倒ですが、塵も積もればで万単位になりますから侮れません。
まだまだ出品途中ですが、既にいくつか売れたのもあって何を買おうかワクワク…。
停滞から前進していく感じ、良いです。
物を買うときのハードル
ただ捨てない、面倒な出品をするってのは、物を買うときのハードルになってます。
買う？ほんとにそれでいい？必要？使える？多すぎじゃない？
面倒だけどオク出品を数年続けてたら、物の数も服の数も少しずつ減っている。
