子供の靴を買い替えました。
アシックスのジュニアシューズTKJ129、色違いで2足。
サイズは22.5㎝。
わたしの靴が23.0㎝なので、その成長っぷりにちょっとビビります。
キッズからジュニアへ
計測した足長は21.5㎝でした。
22.0㎝の靴はきつくなり、とうとうキッズシューズの卒業です。
たいていのキッズシューズは22.0㎝までなので、22.5cmからはジュニアシューズを履く。
大きくなったなあ…。
小さかった靴がどんどん自分の靴に近づいていくのは、嬉しくもあり寂しくもあり。
細幅キッズと普通幅ジュニアを比較
娘の足は、踵が小さく細幅な足です。
そのため子供靴はずっとアシックス、TUM145というナロー幅のキッズシューズを履かせてきました。
しかしジュニアシューズにはナロー幅の靴が無い、普通幅しかありません。
(アシックスのTKJ122というのがあるものの完売状態。瞬足は甲ベルト1本でよくないと判断し却下しました。)
仕方なく普通幅のを買ってみましたが…。
右がナロー幅22.0㎝のキッズ。
左が普通幅22.5㎝のジュニア。
キッズのぽってりした形状に比べて、ジュニアはしゅっとスマートな形状をしています。
子供の成長時期に合わせて、形状を変えているんですね。
中敷きも比較
右がナロー幅22.0㎝のキッズ。
左が普通幅22.5㎝のジュニア。
足幅も踵の大きさも、ナロー幅キッズとほぼ変わらなかった。
これなら普通幅を履いても問題なさそうです、甲のベルトは少し余りますけど。
今回初めて子供の靴を試し履きしてみました。
22.5なら私も何とか履ける。
3D中敷きとか踵とか甲ベルトとか、驚くほど履き心地がよかったです。
これはいい靴だと実感(`・ω・´)