すっきりと

シンプル探究

無印アルミカードケースでメイクパレットを自作。

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蝶番が壊れたままのアイカラーパレット。

不便ですし毎度イラっとしちゃうので、すっきりさせます。

 

自作のメイクパレットは流行っているようで、皆さん様々なケースを自分好みにアレンジされてます。

わたしが用意したのはこちら。

 

無印良品 アルミカードケース プッシュ式 500円

 

前回ブログではこれをファンデケースに改造しましたが、今回は同じ物でメイクパレットを自作します。

簡単な加工方法はこちらに書いてます。↓ 

 

www.sukkirito.com

ぎゅうぎゅうに詰めない

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詰め替えました。

アイカラーはETVOS、目&眉毛にも使ってます。

以前は別にアイブローペンシルを使っていましたが、折れてしまって以降、アイカラーでもイケるんじゃないのと兼用に。

チークはAQUA、付属ブラシは硬くて痛いので捨てました。

チークブラシはやっぱり大きい方が仕上がりがいいので、嵩張るけれど熊野筆を愛用。

 

空きスペースに他カラーを足したり携帯用ブラシを入れてもいい。

でも、ぎゅうぎゅうに詰めすぎないのもいい。

チップやブラシを無造作に放り込める、余白がいいんだな。

ワンアクションでラクに

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ファンデケースとメイクパレット、2つが完成。

これを1つのケースにまとめることも出来る、パフやブラシを蓋のフラップ裏に入れちゃえば。

でも私は別々がいい。

フラップ裏にこちゃこちゃ仕舞うのが面倒だし、小物を落っことしたり、手の動きが複雑になっちゃうから。

ワンアクションで使うことにこだわりました。

 

…という具合で、ずぼら思考の私流コスメケースが出来ました。